工事担当
佐藤上総介貴虎（25）　令和元年8月入社

名前は「上総介貴虎（かずさのすけたかとら）」。かの戦国武将の若かりし名前からヒントを得たのか、とにかくインパクトのある名前。学生時代は小中高と野球部。現在でも、ときどき草野球に参加している。

Interview１　水道からガスへ

前職は水道の施工会社で働いていました。父親の紹介で入った会社でしたが、経験を積むうちにもっと色んな現場も見てみたいと思い、西山総建へ応募しました。水道もガスも土木ですし、工事の段取りとかは共通することも多いです。ただ、流れているものが水とガスとでは大違いですし緊張感は高いと思います。

Interview２　苦労したこと、大変なことは？

あえて言うならですけど、夜勤は昼勤よりしんどいかな？くらいです。ただ、前職でも夜勤はありましたし、つらい・しんどいと思ったことはないです。これから経験を積んで壁にもぶつかるのかもしれないけど、西山総建の現場は冗談を言いながら手も動かすようなホントに明るい雰囲気です。ほかも知っているから言えますけど、楽しい職場だと思いますよ。

Interview３　入社して変わったこと

大きいのは経済的にずいぶん楽になりました。入社当初から社長からは色々と面倒みていただきましたし、月給もあがったと思います。今後も力をつけて上を目指したいです。現場で手元をやってる人がいるＭさんという先輩がいるのですが、この人がいまの僕の目標です。現場の流れが分かっているし、とにかく段取りがいい。早く自分も頼りにされる存在になりたいですね。